糸島の久保田農園にて

2016,04,21 | お料理, 食材について

福岡の糸島にある久保田農園を見学しに来ました。
アルテリーベのほとんどのハーブはここからやってきます。
潮風を感じる海の傍でいろいろなハーブが花を咲かせていました。今が旬のハーブの花は、可憐なだけでなく、それぞれハーブの香りと味わいがあるので、料理にも欠かせません。
作り手の久保田社長ともお会いし、いろいろなお話ができました。久保田社長はバスクで食べられるプチプチとした触感の涙豆を来年までには作りたいとおっしゃっていました。
久保田農園はは朝10時に全国の発注を締め、午後3時に航空便で東京方面に発送し、翌朝にはお店に届きます。作り手のこだわりをお客様へ伝えていきたいです。

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