100年前のデザイン

2018,02,06 | Introduction, エトセトラ…, 内装:Secession

Laurel

アルテリーベで使用しているカトラリーのご紹介です。
その名も月桂樹。アルテリーベの店内には柱やドアガラス、ステンドグラスにもウィーンの分離派の影響を取り入れた月桂樹が咲いていますが、カトラリーの月桂樹は、燕三条で100年以上前にデザインされた月桂樹です。時代を超越したデザインは、今でも熟練の職人が一本一本手仕事で仕上げています。銀食器ならではの輝きがそこにはあります。創業当時から使用しているので、再メッキをしていますがそこに歴史の重みを感じます。
ウィーンでは、ちょうど100年前くらいに分離派のオット・ワグナーやクリムトが活躍していて、ウィーンの分離派美術館を作ったヨゼフマリア・オールブリッヒが月桂樹をモチーフにした建物を作っていました。同じ時代に地球の反対側で月桂樹をモチーフにしてデザインをしていたのは興味深い話です。
どちらも100年前のデザインですが、年を重ねるごとに味わいを増しています。ワインと同じで愛着をもってデザインに接していると深みが増してくるようです。今度いらしたときは月桂樹のデザインもご覧ください。4本の柱と、部屋内の二重ドアのガラス、キッチンのドアのステンドグラス、そしてカトラリーです。

ブリリアンス+

2017,06,21 | Introduction, プロポーズ

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アルテリーベがリングのブリリアンス+とコラボレーションをすることになりました。
日本大通の旧三井物産ビルの1階にショールームを持つブリリアンスさんと2階と4階にウェディングサロンを持つ弊社とお互いに横浜の魅力を引き出していきたいと思っています。
特設ページがありますのでぜひご覧ください。
特設ページはこちら

ヨコハマ 空のクルーズ

2016,04,30 | Introduction, プロポーズ

アルテリーベでプロポーズを行っていただく方へ象の鼻桟橋からプライベートクルーズをチャーターするプランと合わせて、空のクルーズプランも間もなくスタートします。お店で食事をする前後にみなとみらいのヘリポートからスカイクルーズを愉しめるプランです。もちろん、プロポーズ以外にもプロポーズ記念や誕生日など様々な用途に合わせてご利用いただけると幸いです。みなとみらいのヘリポートまでは、タクシーで7分。とびっきりの演出で素敵な思い出をどうぞ。ご予約はゴールデンウィーク後からスタートします!

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1965-2016 

2016,01,05 | Introduction

50ans d’anniversaire!
明けましておめでとうございます!
新年もカウントダウンパーティとともに明けてあっという間に時間が過ぎ去っていきました。
2015年は、実は創業から50年目の年でした。半世紀もの間続けてこれたのも皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
とは言っても、私が父の店を引き継いでリニューアルしたのは、2000年でまだ15年です。父の作ったアルテリーベの歴史の半分に満たないです。

以前の本町通りの店舗から移動し、蔦の蔓延った旧商工奨励館が見事に修復保全を終え、2000年に歴史的建造物として輝きを増した場所に移り、そこにふさわしい店作りをするためにウィーンから現存するウィーン工房を招き、建物の建立当時のデザインに内装を作りあげました。15年前の私は、100年の計と豪語しておりました。歴史に残るレベルのデザインは、普通のレストランやホテルが考えるような数年毎にリニューアルする必要がなく、時を経るごとに味わい深くなると。

そして15年後の私はもがいております。実は、今のアルテリーベはその潜在的な力をまだまだ出し切れてないのではないかと。15年前に考えられていなかったデザインの細部を突き詰め、お料理にも精進して力を入れて、全方向に進化していかないと行かないと深みは増しません。幸い新しいスタッフも定着して進化していく息吹も感じられます。

今年のアルテリーベ深みを増しながらも攻めて行きます。本年も宜しくお願い申し上げます。

株式会社アルテリーベ
代表 日比生 猛

タイタニック号

2015,11,28 | Introduction, エトセトラ…, 音楽のこと

こちらは、映画「タイタニック」のワンシーンです。タイタニック号でもお食事を楽しむ時間に生演奏が流れていました。アルテリーベにも馴染みのある光景ですね。
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扉を開けると現れるアルテリーベの世界観は、現代の日本ではかなり貴重かと思います。
高さ5.6mある優雅な横浜屈指の歴史的建築美を堪能でき、ヨーロッパからのプロの音楽家の生演奏を聴きながら、こだわりの食材を使った西洋料理を食すことができる場所は、おそらく日本全国を探してもここにしかない唯一のレストランです。まさに五感をフルに感じさせる場所とも言えます。タイタニック号にも通ずるこの世界観をぜひ感じてみてください!

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